野天湯元・湯快爽快・くりひらへの行き方

けっこう長い名前の温泉ですから、略してくりひら温泉という人が結構いました。周辺に他の温泉施設がないから、この呼び方で通るのでしょうね。人によっては「ゆかいそうかい」と呼ぶ人もいましたが、最初言われた時には何の事かわかりませんでしたけれど。長い名前だから、皆さん自分なりに名前を短縮して呼んでいるのがおかしかったです。
小田急線栗平駅から歩いて10分ほどの所にあるので、電車で行くのもそれほど不便ではありません。また、小田急線の新百合ヶ丘駅・鶴川駅・栗平駅からは、送迎バスも出ているので便利です。特に新百合ヶ丘駅は、新宿から小田急線の特急に乗って30分少々で到着しますから、都心から来るのもそれほど時間がかかりません。鶴川駅と栗平駅は、各駅のみとなりますから、新百合ヶ丘駅で各停に乗り換える必要があります。
車で行く場合は、東名高速道路横浜青葉ICから県道12号を柿生方面へ約9kmほど進んだ所にあります。駐車場は160台以上のスペースがあるので、車で来ても安心ですね。

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野天湯元・湯快爽快・くりひらへの行き方
けっこう長い名前の温泉ですから、略してくりひら温泉という人が結構いました。周辺に他の温泉施設がないから、この呼び方で通るのでしょうね。人によっては「ゆかいそうかい」と呼ぶ人もいましたが、最初言われた時には何の事かわかりませんでしたけれど。長い名前だから、皆さん自分なりに名前を短縮して呼んでいるのがおかしかったです。小田急線栗平駅から歩いて10分ほどの所にあるので、電車で行くのもそれほど不便ではあり
くりひら温泉のあれこれ
くりひら温泉は神奈川県になります。住所は、神奈川県川崎市麻生区片平8丁目2-1、電話番号は044-989-2644です。朝9時から夜は24時まで入浴可能ですが、最終受付は23時30分です。でもせっかく来て30分で出るのって、なんだかもったいないですね。金・土曜と祝前日は、25時閉館で最終受付は24時30分ですから、少し遅くまでやっています。年中無休ですが、年に2回ほど定期点検があり、その時は休みと
お湯が黒くて結構インパクトがある!
まずお風呂に入ろうと、浴場へ向かいます。この温泉は一応平屋なので、玄関から入って受付を済ませて浴場まで一直線です。階段などで上がる事がないから、年配の方には楽ですね。年配に近づいてきた?私も、平屋の楽さを感じつつ、まずは浴場へ向かいます。脱衣場のロッカーで荷物を預けますが、ちゃんと鍵がかかるので安心です。浴場に入って体を洗い、温泉に浸かろうとすると・・・お~!お湯が黒い!黒っぽいと聞いていましたが
露天風呂も楽しんでみよう!
露天は岩風呂のような感じで作られていますが、それなりにスペースがあるので、今日はあまり人もいないので、手足を伸ばして伸び伸びします。ここのお湯は美肌にもいいという事ですから、お風呂上りに期待したいと思います。露天風呂に浸かりながらお風呂の施設を見まわしていると、女性好みを意識しているのかな~、という事を感じました。ここの温泉施設は新しいという事もありますが、なんとなくおしゃれな感じで作られています
足湯もついでに楽しんでしまおう
お風呂から出てホッと一息して、食事処で休憩しようかという話になりました。食事処でメニューを開いてみると、結構いろいろお料理があります。お値段は気持ち高めですが、なんだかおいしそうで、やっぱり「おしゃれ」な感じです。よくあるスーパー銭湯とは、雰囲気からお料理から違う感じがします。スーパー銭湯も大好きなのですが、たまにはこういうのもいいね、と一緒に来た母と話していたら、食事処の近くにお湯が流れているの